作者:樫尾格
「先生。私は、先生こそがこのキヴォトスに光を芽吹かせる存在だと確信しています。」
ブルーアーカイブとロボトミーコーポレーションのクロスオーバーありそうでないな。せや!書くか。
と酔った勢いで始めたはいいものの自分の文章力のなさに吐き気を覚えてモチベだだ下がりの一般先生および管理人および司書補佐見習いです。
ブルアカはメイン全然進めれてないにわかになるので設定に矛盾を発見したらただでさえ低いモチベが0になるのでおっかなびっくり進めていきます。
~目次~
プロローグ
◇初対面
アビドス対策委員会
◇少女との出会い
◇力の片鱗
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