ハーメルン
女神を腕に抱く魔王
作者:春秋

草薙護堂は神殺しである。

中学校の卒業式を前にした草薙護堂は、夜の公園で一人の少女に出会う。美しき銀髪の少女に心奪われ、単身足を伸ばした異国の地で彼は、カンピオーネとなった。


※この作品は作者の妄想によって成り立っています。多少の相違点は黙認し、過度な期待はご遠慮願います。あ、感想は待ってますので。

~目次~

[1]次 最初 最後
序章
◇0
第一章 まつろわぬ神々
◇1
◇2
◇3
◇4
◇5
◇6
◇7
◇閑話 草薙家の一幕・大晦日
◇8
◇9
◇10
◇11
◇12 赤銅騎士の独白
第二章 魔王激突
◇1
◇2
◇3
◇4
◇5
◇6

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