ハーメルン
新次元ゲイムネプテューヌVⅡ SSRと言う名のG(凍結)
作者:
藤和木 士
西暦2015年4月初旬、モビルプロテクター、通称MPと呼ばれた機動兵器が普及した世界。
そんな世界で、そのMPの上位兵器であるノイズドプロテクター(NP)のSSRシリーズと呼ばれるNPのマスターである少年、和藤光樹は所属する組織に襲撃をかけてきた謎のNPに敗れ、次元震に飲み込まれる
意識が目覚めた時、光樹はなぜこうなったかの理由等の記憶を失っていた。
そんな中、姿を現したのは、オレンジ色の髪を持つ、自身がプレイしたゲームである「超次元ゲイムネプテューヌ」シリーズの女神と呼ばれる存在であった。
そしてその女神の少女は言う。「これから訪れる3つの次元を巡って、私を救って。」と。
次に目を開けたとき、光樹は流星となって落ちてくる。その後出会ったのは、プラネテューヌの女神、ネプテューヌだった。
少年と女神が出会ったとき、物語は動き出す。
その先にあるのは希望か、それとも絶望か―――
初めまして、藤和木弘と申します。今回のが初めての投稿となっています。
まだ至らぬ点があると思われますが、そこのところは感想などでアドバイスなどをいただけると幸いです。
※投稿者は豆腐メンタルです。取扱いにご注意ください。
~目次~
[1]次
最初
最後
◇プロローグ 絶体絶命
第0章 超次元編 流星はゲイムギョウ界に落ちる
◇第1話 空から落ちてきた少年
◇第2話 大変な居候生活の始まり
◇第3話 聖魔を司る剣
◇第4話 圧倒的なゲームセンスの差
◇第5話 初めての戦闘、力の目覚め
◇第6話 黒き機動戦士
◇黒の館 第1回 解説 和藤光樹 ガンダム・ブラックエースⅣ
◇第7話 そうだ、リーンボックスへ行こう
◇第8話 女神と候補生たちとの出会い
◇第9話 一つ目の機械の襲来
◇第10話 赤き閃光と白き光
◇第11話 シェアの力を纏いし鎧
◇第12話 黒血を纏いしZEROと言う名のG
◇黒の館 第2回 解説~ブラッドゼロガンダム~
第1章 崩壊寸前の世界、零次元へ
◇第13話 謎の次元へ
◇第14話 崩壊した街
◇第15話 赤髪の少女との出会い
◇第16話 巨大な敵、出現
◇第17話 あの姿は…!?
[1]次
最初
最後
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ
/
[8]マイページ
小説検索
/
ランキング
利用規約
/
FAQ
/
運営情報
取扱説明書
/
プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク