作者:倉崎あるちゅ
母は獅子王機関の舞剣士。父は全悪魔の統治者。その間に生まれた少年は、七つの大罪の悪魔達と契約する半魔。
そして、少年──黒崎翔矢は母と同じ舞剣士となった。
二年の長期任務が終わり、日本に帰ってきたら……。
「翔矢! 貴方、一体どこで何をしていたのよっ!?」
幼馴染みの少女──煌坂紗矢華に質問される。
質問に答えて、懐かしき高神の杜に帰り、師匠である縁堂縁に次の任務を言い渡される。
「アルデアル公国の貴族の護衛を行ってきな」
「え」
つい半年前に殺りあったんですけどぉぉ!?
この作品は私の妄想が破裂して書いているモノです。
原作既読推奨のタグを付けていますので、原作で出てくる名称などの説明は省く感じです。嫌だなぁと思う方々はお引き取り下さい。
※もう半ば、一ヶ月に一度の更新となっている状態なので月一更新のタグをつけさせてもらいました。
一ヶ月に一度の更新なので、その分、文章量を多くしたいと思います。
~目次~
[1]次 最初 最後
番外篇
◇聖なる夜篇
舞剣士の帰還篇
◇ Ⅰ
◇ Ⅱ
戦王の使者篇
◇ Ⅰ
◇ Ⅱ
◇ Ⅲ
◇ Ⅳ
◇ Ⅴ
◇ Ⅵ
◇ Ⅶ
◇ Ⅷ
◇ Ⅸ
◇ Ⅹ
◇ XI
◇ Xll
◇ Xlll
◇ XⅣ
◇ XV
舞剣士と第四真祖の日常篇
◇ Ⅰ
◇ Ⅱ
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