作者:ホアキン
気がついたら鉄血のオルフェンズのCGS1軍の下っぱ(仕事はかなり出来る方)隊員に憑依していた。1軍の他の連中みたいにオルガ達に蔑まれるのは嫌なので原作知識を活かして後の鉄華団における自分のポジションを確保しようと行動してみる。やがてその目的は鉄華団の犠牲を減らしより良い未来を目指す事へと変わっていく・・・。
まだ原作が終わって無い時期から衝動的に書き始めてしまった作品です。設定に関しては基本的に原作準拠の予定ですが、今後原作の設定と矛盾が生じる可能性があります。(可能な範囲で修正するかも)また、基本的にオリ主視点なので、原作における他勢力(主にギャラルホルン)の描写はカットする予定です。
また、原作の死亡キャラの生存等の改変がありますので、そういうのが受け入れられない方はご注意ください。
なお、本作に原作の否定、批判的な意図はありません。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇プロローグ
◇オリジナル設定
雌伏編
◇初めは小さな事から
◇希望を見出した日
◇参番組から見たトウガ・サイトー
CGS編
◇鉄と血と
◇バルバトス
◇散華
鉄血編
◇命の値段
◇赤い空の向こう
◇彼等について
テイワズ編
◇いさなとり
◇寄り添うかたち
◇盃
◇明日からの手紙
ブルワーズ編
◇ヒューマン・デブリ
◇暗礁
◇葬送
コロニー編
◇希望を運ぶ船
◇足跡のゆくえ
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