ハーメルン
半自半妹の男
作者:大豆御飯

深夜の白玉楼、何処からともなく魂魄妖夢の兄が帰ってきた。
兄として、妹として新しく生きる中で人の輪も広がっていく。
大した事件がある訳でも無い、ただ平凡に過ぎる日常。
そんなありふれたモノを描く物語。
……の筈。
~目次~

[1]次 最初 最後
プロローグ
◇ある夜のこと
第一章 意外な出会いは身近にあるものです
◇第一話 初めての朝
◇第二話 兄妹の呼び方
◇第三話 夕食の前に
◇第四話 日が暮れて
◇第五話 初めての二人の夜
◇第六話 静かな夜のこと
◇第七話 白玉楼の兄妹の朝
◇第八話 買い物は皆で行くもの
◇第九話 魔法使いと兄と妹
◇第十話 小さな過去の片鱗
◇第十一話 宴会までの道のり
◇第十二話 宴会の傍で
◇第十三話 葉桜の下、酒の導く本心を
◇第十四話 酒の余韻に浸って
◇第十五話 宴会の終盤、その影で
◇第十六話 帰り道で
番外編一 夏の自然は雄大だと思うんです
◇第一話 夏
◇第二話 魔法の森の家
◇第三話 湖畔

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