ハーメルン
斯くして、一色いろはの日常は巡りゆく。
作者:あきさん

下記作品(本編)の番外短編集になります。

斯くして一色いろはは本物を求め始める。
【https://novel.syosetu.org/55779/】

そのため、いろはと八幡の二人は原作準拠の性格のままではなく、本編終了時に基づいた性格に変わっていますので注意。加えて、二人は既に恋愛関係も結んでいます。

作中時系列は、最終章の終了時からアフター冒頭までの間となっております。
よって、斯くして本編→本シリーズの順を強く推奨します。

Pixivの方にも同じ内容のものを投稿しています。
ただ、更新はこちらが先行する形となっています。

※更新は不定期になると思うので、気長にお待ち頂ければ幸いです。

ツイ垢:Atelier_Z44
作品を投稿した際や投稿の目処が立った場合は、こちらで呟きます。
~目次~

◇その場所にも、一色いろはの居場所はある。
◇どこまでも、雪ノ下陽乃はかき乱してくる。
◇唐突に、相模南は尋ねてくる。
◇ふと、平塚静と一色いろはは現在進行形と過去形について説く。
◇どうしようもなく、比企谷八幡は一色いろはのわがままに弱い。
◇たとえばこんな間違ったバースデーソング。
◇斯くして二人の夜は更けゆく。
◇ときどきラブコメの神様はいいことをする。―前―
◇ときどきラブコメの神様はいいことをする。―後―
◇少しだけ、一色いろはと比企谷八幡は立ち止まる。
◇だから、一色いろはは約束する。―い―
◇だから、一色いろはは約束する。―ろ―
◇だから、一色いろはは約束する。―は―
◇だから、一色いろはは約束する。―Interlude―
◇だから、一色いろはは約束する。―に―
◇だから、一色いろはは約束する。―ほ―
◇だから、一色いろはは約束する。―Interlude―
◇だから、一色いろはは約束する。―へ―

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