ハーメルン
たとえ逃げることを選んでも
作者:瓢鹿

 修学旅行での一件が過ぎ、はや半月。比企谷八幡は思考を重ね、ついに奉仕部を辞めること、すなわち、「逃げること」を決める。
もしも、八幡があの二人と向き合うことを選ばなかったら、というもしもの話。
 
追記9.21タイトル変更しました。

~目次~

◇一度彼の青春は終わりを告げる
◇彼はいつかの夢を見る
◇彼はやはり変わらない
◇彼は彼女の願いを知る
◇彼の望んだもの
◇彼は再び立ち上がる
◇それぞれの秘めた思い

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