ハーメルン
落第騎士の英雄譚  兇刃の抱く野望
作者:てんびん座

この物語は、メジャー武器である刀剣や銃の存在を逆恨みし、その使い手たちが気付かないところで勝手に下剋上の執念を燃やす一人の伐刀者の物語である。

~目次~

[1]次 最初 最後
プロローグ
◇思い……出した!
◇ウチのヒロインがこんなに修羅なわけがない
代表選抜戦編
◇私の大鎌は最強なんだっ!(集中線)
◇撃たれる覚悟がある奴は別に撃っても良い(意訳)
◇雷(いかづち)よ! かみなりじゃないわ!
◇どうせみんな修羅になる
◇貴様の伐刀絶技が一番なまっちょろいぞッ!
◇駆逐してやるッ、一体残らず……!
◇だが私は謝らない!
◇激しい喜びはいらない、その代わり深い絶望もない
◇試合に逆転ホームランはねぇ!
◇デュエッ!!
◇スマイルください
◇僕の脳内選択肢が、修羅道を全力で邪魔している
◇阿修羅すら凌駕する存在だッ!
◇話せばわかる(物理)
◇第一章、完ッ!!
前夜祭編
◇《幻想形態》なんか捨ててかかってこい!
◇(主人公以外を)守護らねば……!
◇今のは《クサナギ》ではない

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