ハーメルン
小説情報
◆タイトル
悪役の美学

◆作者
生カス

◆あらすじ
シンフォギアの悪役って必要悪だったり悲劇の悪役だったり最後なんやかんやで味方助けたりが多かったけど、純粋で救いようのない悪役って実はいなくないか? と思って書いてみました。あるいはバットマンのジョーカーみたいな、あるいは時計仕掛けのオレンジのアレックスみたいな、あるいは羊たちの沈黙のレクター博士みたいな……そんなタイプとビッキーはどう接するんだろうという妄想です。※題材の性質上、残酷な表現、不愉快な表現が多発しますので、ご了承の上ご閲覧ください。

◆タグ
R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト クレイジーサイコキチガイ

◆原作
戦姫絶唱シンフォギア

◆掲載日
2019年08月20日(火) 01:12

◆最終投稿日
2020年02月24日(月) 18:10

◆状態
連載(連載中)

◆文字数/話数
49,943文字/11話

小説数値
◆UA
78,585

◆お気に入り
1,512件

◆しおり
373件

◆評価
調整平均☆8.3: (平均評価☆7.76)

◆感想
34件

◆総合評価
2,488pt

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