ハーメルン
小説情報
◆タイトル
椿の涙<鬼殺隊列伝・五百旗頭勝母ノ帖>

◆作者
水奈川葵

◆あらすじ
齢十三歳で花柱となった五百旗頭勝母は孤独だった。逃れられない宿命故に、鬼殺隊士となる道しか選べなかった。否、自ら望んだ道と信じ込んで生きていくしかない…。『金木犀匂ふ』の補完スピンオフ小説です。『金木犀匂ふ』の第三部第五章から始まる『昔日』とリンクしています。そちらを読んでから読むことをお勧めします。原作時間軸から三十年以上前の話で構成されていますので、原作キャラはほぼいません。いても、ほんのちょいと出てくる程度です。ほとんどがオリジナルキャラ、勝手気儘設定で創作してます。あくまで『鬼滅の刃』の世界観の中での、別時間軸での鬼殺隊の話です。苦手な方はご遠慮下さい。pixivでも同時掲載中です。R指定描写は基本的にはありませんが、話によっては指定する場合があります。(さほどエグいものではないですが)

◆タグ
R-15 オリ主 残酷な描写 オリキャラ 独自設定 鬼殺隊 金木犀匂ふ補完スピンオフ

◆原作
鬼滅の刃

◆掲載日
2021年07月11日(日) 00:15

◆最終投稿日
2023年03月18日(土) 20:00

◆状態
連載(完結)

◆文字数/話数
169,513文字/30話

小説数値
◆UA
4,619

◆お気に入り
14件

◆しおり
2件

◆評価
調整平均☆0: (平均評価☆-.--)

◆感想
2件

◆総合評価
14pt

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