◆タイトル
「いいことだらけ」と言うけれど
◆作者
ゲガント
◆あらすじ
とある街で二人の子供がベッドの上で目覚めました。どのようにしてここに来たのか、どうしてここに居るのか。それもわからないまま、二人は街を駆け抜けました。その街の名前は"ヤーナム"風土病「獣の病」が蔓延り、今や忘れ去られた古都です。元の世界もこの世界も、地獄のような場所であると感じた二人は武器を手に持ち、協力して生き抜くことを決めました。しかし、様々な危険が二人の道を阻みましす。ある時は質量に潰され、またある時は生きたまま喰われ、またある時は串刺しにされました。発狂したり無気力になったり世界を繰り返したりしていくうちに、二人は強くなりました。そうして全てをはね除け、目覚めへと向かって行きました。これは、そんな二人…男の子のエノク、女の子のリサの長くて濃い旅と家族のお話です。
◆タグ
R-15 残酷な描写 クロスオーバー Lobotomy Corporation Bloodborne Library of ruina 独自解釈 番外編 ツイステッドワンダーランド
◆原作
Lobotomy Corporation
◆掲載日
2021年10月13日(水) 16:00
◆最終投稿日
2023年04月17日(月) 00:10
◆状態
連載(連載中)
◆文字数/話数
288,360文字/57話
◆UA
36,665
◆お気に入り
210件
◆しおり
101件
◆評価
調整平均☆8.71:★ (平均評価☆8.44)
◆感想
38件
◆総合評価
447pt
◆アクセス解析
◆評価・お気に入り登録者
[1]目次
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク