第2話
酔いもさめて開きっぱなしだったPCで1話を読み、「うわあこれは書きにくそう(黒歴史の予感)」と思った。
評価、しおり・お気に入り登録等してくださった方々ありがとうございます。それらをするに値すると判断してもらえたことは本当にうれしいです。ただの酔っぱらいがしでかしたこと、誰にも見向きもされないで終わると思っていたのですがちょっと楽しくなってきたので続きをやれるとこまでやってみます。
では、令嬢の軽い設定の後、第2話をお楽しみください。
<令嬢の軽い設定>
☆アナスタシア・フォン・プルシア
4月生まれ。現在結婚適齢期な20歳。令嬢にしては高身長。12歳から5年くらい祖父母と士官学校入学を巡って戦争していたが、何せ受かってしまったので18歳の一般の学校卒業と同時に士官学校へ入学。ターニャと同じく1年で繰り上げ卒業。
知識を蓄えるのが好き。嫌いなことは家から押し付けられる縁談と令嬢の恰好をすること。
☆ユリア・バーナード
4月生まれ。軍大学在籍時20歳。女子にしては高身長、スタイル良し。孤児であり、両親の名前は空欄になっている。
射撃能力が発狂するレベルのエラー。しかし防壁硬度と近接格闘能力はそれなりにある。シャベル姫とは彼女のこと。
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