ハーメルン
ガンダムSEED×00~異世界にイノベイターは何を思う?~<完結>
Extra04:1周年企画・人の軌跡
アークエンジェルの整備班は世界でも群を抜いたレベルなのだが、この目標のせいで宇宙が広がるように技術を伸ばし続けている。
ご利用は計画的に。
ウズミ・ナラ・アスハ
オーブ代表首長。国で一番偉いが、国一番の親バカである。(政治に影響しない範囲での)身内びいきはシン・アスカと並ぶが、実力行使力という点で買っている。
紛争を嫌うが、国民を守るためなら同盟でもなんでも道理にもとらなければやる。
オーブ一の雀士でもあり、セイラン家の秘儀・コンビ打ちに単独で挑める世界で五指に入る実力者。
現在執務室で挙動不審になり仕事が滞っているため、シモンズ主任に机に監禁されている。
ウナト・エマ・セイラン
オーブ宰相。国で二番目に偉いが、息子の教育には失敗していない自信がある。国の財政を支える一方で、息子とコンビ打ちを編み出すほどの麻雀好き。
支持率は低いが、この人がいないとオーブの経済は北朝鮮みたいなことになる。
ユウナ・ロマ・セイラン
オーブ宰相・セイランの跡取り息子。物腰の柔らかいイケメンなためマダムに絶大な人気を誇り、行き先の空港にはすさまじい数の女性が集う。
カガリが恐怖の対象であり、キラとの仲に気づいて将来的にカガリが(味覚的な意味で)丸くなる事を願っているが、確実により尖る。哀れ。
エリカ・シモンズ
オーブ軍需企業・モルゲンレーテの技術主任。
オーブ行政府の秘書も兼任しているため、とても忙しいがかなりお金をもらっている。夫とはかなり仲が良く、現在二人目を狙っている。
ウズミに強硬手段に出られるため、行政府のかなりの人間から姐さんと慕われているが本人は昔を思い出すのであまりよく思っていない。
アサギ・マユラ・ジュリ
オーブモビルスーツ部隊のトップ3。かなりのミーハーだが、ギリギリ頭も伴っているので尻軽というわけではないが、多分モルゲンレーテに現れたのがロックオン(弟)ならあっという間に三人まとめて(以下自主規制)
最新話では、プロヴィデンスにはやられなかったので震えながらクサナギに帰投していると思う。
クロト・シャニ・オルガ
アズラエル私兵の最高戦力。最新話に出演したもののあまり活躍している気がしない。描画されてないところで頑張ってます。
連合最新型のGATシリーズは思考操縦型のため、もしかしたら最終回で
「お前にこの力が分かるか!」
とかクルーゼにやるかもしれないが、三人並んでこのセリフはもはやギャグなので多分やらない。
真面目な話:新型モビルスーツ・ゲイツPについて
洗脳され、脳とモビルスーツ制御システムが直結された兵士が入っている。使用はほぼゲイツそのままだが、プロヴィデンスからの指令でクルーゼの戦闘パターンを流し込むことができ、短い間ながらかなり強化される。
ただし、パトリック・ザラとラウ・ル・クルーゼという二人分の情報が脳へ流れ込むため負荷が大きく、あまり長く続けると使い物にならなくなる。
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