??:文字説明/主な人物紹介
◆この場の小説で使われる、それぞれのカッコの役割等
*「」
人が喋っているもの
例:「覚悟───完了」
*『』
二人以上が喋っているもの、もしくは動物や人でないものが喋っているもの。
例:『おうおうにーちゃん、登場して早々にこんな役割なんてあんまりなんじゃねーか?』
*“”
重要なこととか、誰かが言ったことを思い返したもの等
例:「つまり貴方はこう言いたいわけね? “更新はただひたすらにゆっくりだ”、と」
*《》
効果音。主に「」の最中に含まれる。ビンタ音とか。
主に与えられる側。相手に対しての場合は相手の「」内に効果音が含まれる。 指パッチンなど、自分が自分にやるものは別。
例:「《ビキビキビキ……!》へ、へぇええ……!? そう……! あなた、ここまで私を待たせておいて、まだそんな口が叩けるのね……!」
●注:ハーメルン側では極力使わない方向でいってみようと思います。
文章が説明臭くなったらごめんなさい。元々それが嫌だったのもあるので、なんとか簡潔に纏められるといいんですけど、いかんせん語彙が少ないもので……!
*-_-/
視点変更。基本視点は一刀くん。/のあとに名前が入り、その人物の視点となる。
例:-_-/曹子桓
*=_=/
回想とか妄想に時折使われる。
上の視点表現と合わせて、うみにん的な顔とでも覚えてください。
例:=_=/イメージです 変人の妄想です 回想です ……など。
*ネタ曝し
後書きに、その話の中で使われたネタの説明が入ります。
ネタがあったのに書かれていない場合はド忘れしているか、普通に書いたものが既にネタで、筆者が知らないだけのどちらかかと。
なお、一度ネタ曝しに出た説明は、あとで使ってもネタ曝しには書きませんので。書いてあったらやっぱりド忘れしているだけです。
例:*うみにん
メサイヤのマスコット的存在。
超兄貴やラングリッサーにも登場し、地味にぬいぐるみも存在する。
某ゲーセンで凍傷がゲームのコツを掴み、このぬいぐるみが無くなるまで取りまくったのは懐かしい思い出。
家にはまだたくさんのうみにんが残っている。
*なお、ネタ曝しも“知ってる人だけ納得出来りゃいいよ”とのツッコミが入ったのでこちらでは無しに。
みんな持ち上げて落とすのが大好きすぎて、僕の心はボドボドだ!
文字の使い方はこんなところかと。
稀に後書きにおまけのお話が入ることもあるので、「後書きを飛ばして見てたから、知らんヨこんな話! こんな……!」という方がいらっしゃったらごめんなさい。
*こちらではその後書きおまけを番外編として載せておりますので、後書きを気にする必要はなくなりました。
では、人物紹介です。
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