「登場人物設定」
疾風村正(はやて むらまさ)
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cv(松岡禎丞)
所属:日本国海軍343航空隊501戦闘部隊
階級:大尉
生年月日:2002年10月7日
出身地: 熊本県熊本市生まれ
趣味&特技: 読書と剣道、5か国の言葉を話せる(英語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、イタリア語)
愛機:零戦22型→紫電21型→試製紫電32型改
年齢:15歳(2017→1944年(SWの世界に飛ばされた時)の年齢)
身長:165㎝
体重:58キロ
好きな戦闘機: 紫電21型(紫電改)
通称:レッドファイター、黒の剣士、平成の菅野直
座右の銘:虎は千里を行き千里を帰る
使い魔:ニホンオオカミ
固有魔法:弾道予測
所持品:薩摩太刀(姉の形見)ワルサーP38拳銃、スマートフォン
武装:三式13ミリ機銃(SWの世界の時の武装)
パーソナルマーク:口に刀を咥えて白い稲妻を背にする黒い狼
【挿絵表示】
今作の主人公。生まれてすぐに両親を失い13歳年上の姉と共に暮らしていた。
彼の家は祖母の代から代々海軍の家系であり、姉も海軍士官である。彼が4歳の時に姉が戦死し、姉の親友に引き取られるこの時疾風家の親戚は誰もいない
5歳の時の姉の親友であり自分の保護者でもある北郷華琳に頼み込んで普通なら10歳以上じゃないと入れない海軍士官学校に最年少で入る。しかも入学試験での結果は全問満点であった特に大学クラスの問題も簡単に解いた。
霞ヶ浦予科練飛行学校の訓練生の時、独学で無茶な操縦をして多くの訓練機を破損させたため、周りから「デストロイヤー」というあだ名がつけられた。11歳に戦場に出て敵戦闘機を5機撃墜する。13歳の時、ナチス空軍エースパイロット、エミリア・ハルトマンとの戦いの後、戦闘機と間違えスツーカ爆撃機に突っ込み、スツーカの後部座席機銃の弾丸を受け左目上の額貫通という大怪我負う。幸いゴーグルのおかげで失明は免れた
半年後、回復し戦線に復帰欧州に派遣される。エミリア・ハルトマンとはその戦いをはじめとし幾度も戦う。しかしどの戦いも決着がつかなかった
また彼女とは非番の日には茶飲み友達でもある。15歳の時なぜかストライクウィッチーズの世界に転移してしまう。
性格は心優しく、面倒見が良く仲間想い。そして少しいたずら好き。また仲間を助けるためなら自分の命を懸けることもある。
あまり怒らない体質でよほどのことがないと怒らない。また、他人をさげすむ者を嫌う。仲間や家族のことを馬鹿にされると誰であろうと殴りかかるか殺気をぶつける。
また女性に間違えられるのを嫌がる過去に女と勘違いされて襲われたことがあったため
剣術の師匠である北郷華琳曰はく「顔だけでなく性格も死んだ姉そっくり」のこと
幼くして家族を失っているため家族愛に飢えることもあり誰かを失うこと恐れている。バルクホルン大尉とはとある出来事がきっかけで義姉弟となる
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