3話 もぬけの殻
電「前書きと後書きの尺をもらったのです!」
翔「うむ。作者がこういう台本形式の前・後書きに憧れてたらしいからな。」
電「...というわけで、作者さんからの言伝をひとつ。今回のお話を読む前に、一旦1話の冒頭を見返すことをおすすめする、とのことなのです。」
翔「鈍筆な作者の投稿ペースのせいで内容を忘れた読者さんもいるだろうからな。」
電「どうか、見捨てないで付き合ってやって欲しいのです...」
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