8話 あなたが手を引いてくれるなら。
翔「かなり待たせてしまったが、今回はかなり長いぞ」
電「本タイトルがサブタイトルについてるのです!
手抜きなのです!!」
翔「違うぞ電。今回は私たちの出会った頃のエピソードのようだ。かなりコンブも気合い!入れて!書いたそうだぞ?」
電「UAが5000越えたからって調子に乗ってるのです。」
翔「まあまあ、コンブも忙しいらしいから目をつぶってやってくれ...」
電「むぅ〜...
とっとと本編に行くのです!」
[9]前話 [1]次 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:0/9
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク