赤城
次の艦娘は、と。
3:赤城
おー、赤城か。
うんうん、赤城なら、見た目成人だし。
セックスしても良いかな。
「今夜、伽をさせていただきます、赤城です」
「おう、よろしく」
「では……」
衣服である艤装を消す赤城。
膨れた腹、大きなお尻と胸、だらしのない二の腕……。
「痩せてねーじゃねーか!!!」
「うううううー!!ごめんなさいーーー!!」
ちなみに下着は褌だった。
君ってやつは。
「全く……」
取り敢えず赤城の魅惑の駄肉を揉む。おおお、ふっくら柔らか温かい。
「や、やぁ、お腹のお肉、揉まないで下さいぃ……」
「赤城は悪い子だなぁ。駄目だぞ、こんなお肉つけちゃあ」
「駄目じゃないですぅ、ご飯が美味しいのが悪いんですぅ……」
この食いしん坊め。体重は増える一方だ。健康に悪いだろうに。ダイエットが急務だな。
「さあ、ダイエットだ、よがり狂えよ」
「ひゃああああん❤︎」
仕方ない、汗をかけば少しは痩せるだろう。体力を使わせなきゃな。と、思い、赤城のぽってりとした乳を引っ張り上げるかのように揉む。
「いひぃい、あはぁ❤︎❤︎❤︎」
おお、手から溢れる。中々の巨乳だな。
「ほら、もっとだ」
「あああああぁ❤︎」
股座から淫液を垂らす赤城。んー、よし。
「よいしょっと」
「な、何を?」
「舐めるんだよ」
赤城まんをな。
「そ、そんなところ、汚いですか、ら、あひぃぃ❤︎❤︎❤︎」
よくある言葉だが、赤城に汚いところなんてないさ。そう告げて、赤城の女性器を舐め上げる。
「あっ、ひぃ❤︎ら、らめれすぅ❤︎❤︎❤︎」
「喜んでるくせに」
下のお口は正直だぜ!
とめどなく愛液が溢れるそこに、何度もキスをする。
「ひぃ、あぁあ、らめなんりぇすからぁ❤︎❤︎❤︎」
「ここをこんなにして……」
ぷっくりと、充血したクリトリス。
「何が駄目なんだ?」
ちゅう、と、音を立てて吸ってやる。
「いひぃい❤︎❤︎❤︎イグっ、イっちゃいましゅう❤︎❤︎❤︎」
すると、赤城は、無様にイった。
うーむ、しかし、赤城のクリトリスは少々大きいな。
赤城の女性器から口を離し、片手でクリトリスを弄びながら尋ねる。
「赤城、ここ、随分と大きいじゃないか。一人でするときに、弄ってるな」
「は、はいぃ❤︎赤城はぁ、提督を想って自慰をするとき、そこを弄りますぅ❤︎」
「エッチな子だな、赤城は。誇り高き一航戦なのにな」
ついつい言葉責めしちゃう。やっぱり俺は少々Sっ気があるな。
「やぁん❤︎言わないでぇ❤︎」
まあ、赤城も悦んでるし、良いんじゃね?SMプレイはお互い幸せになれるかどうかが大事だ。
「んっ❤︎提督❤︎提督も、気持ちよくなって下さい❤︎」
と、赤城は、俺の股間に手を伸ばす。
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