望月
デデデデストローイナンバー!!!
9番!
9:望月
もっちーーー!!!
望月かー、ロリぃなあ……。
ロリは良くないよ……。
いや、詳しく考えたら負けだな。
考えたら負けなら考えないでおこう。負けたくないし。
望月はね、普通の女の子だからね。
異常性癖とか抱えてないだろうからまあ、普通に抱いて終わりでいいと思うよ。普通が一番だよ。
ほら、ドアの向こうの望月は普通に……。
「ばぶー」
「ふっ、普通に……ィッ!!!」
「あぶー❤︎」
普通にィィィ!!!!
認めよう……、現実を。
望月は、オムツによだれかけ、そしておしゃぶりの百パーセント全力全開赤ちゃんモードだった。
しかも、オムツの膨らみから察するに、ディルドとローターを装着済みだ。
成る程、おまんこが英才教育を受けているようだな。
さあ、俺はこれを犯さなきゃならない訳だ。
人生とは苦難の連続なのだな……。
惚れた女の子の、超ド級の醜態痴態を見せつけられて、最狂の変態プレイに付き合わされる……。
ままならねえなあ……。
よし、切り替えてけ。
望月が赤ちゃんに徹するならば、俺はパパになるしかないだろう(意味不明)。
「望月ー、パパだよー!」
「ばぶー❤︎」
よっし、選択肢はこれでOK……ェイ。
この淫乱赤子を俺のハイパー兵器であやしてやろうというのだよ!
「みうくー、みるくちょーだい❤︎」
仰向けに寝て、ミルクを強請る望月。
もちろん、普通のミルクではない。
おちんぽミルクである。
おちんぽミルクである(リフレイン)。
「はーい、ミルクの時間ですよー、たくさん飲んで大きくなろうねー!」
「あーい❤︎」
おしゃぶりを取り、ナニを望月の口にぶち込む。
うおお……、子供の小さくて唾液いっぱいの口に、ぬるりとナニをぶち込むと、めっっっちゃくちゃ気持ち良い……!!!
「じゅるっ❤︎んぐ❤︎れろれろぉ❤︎」
イラマチオしながらも舌で裏筋をしゃぶってくる望月。
「おっ、うっ……!望月、赤ちゃんなのに、どこでそんなエッチなフェラテク覚えてきたんだ?赤ちゃんのうちからこんなフェラテクしてたら、大人になったら毎日おまんこされちゃうぞ……ッ!!!」
「んん❤︎れろぉ……❤︎」
本当に、どこで身につけたんだよ、こんなフェラテク……!
どんだけ練習したんだ?
俺を悦ばせる為に、俺のナニの張り子しゃぶって練習してたのかよ。
本当にさ、そういうスケベな努力、可愛いね。
あー、やべえ。
房中術使えるから我慢もできるけど、めちゃくちゃ気持ち良い……、もう射精る……!
「ほらっ、望月!ミルク射精るよ!飲め!!!」
「んんっ❤︎んぐっ❤︎ごくっごくっ❤︎❤︎❤︎」
とりあえず50mlくらい射精したけど……、全部飲んだな。
偉いぞ望月。
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