ハーメルン
旅人提督in R18
望月

デデデデストローイナンバー!!!

9番!

9:望月

もっちーーー!!!

望月かー、ロリぃなあ……。

ロリは良くないよ……。

いや、詳しく考えたら負けだな。

考えたら負けなら考えないでおこう。負けたくないし。

望月はね、普通の女の子だからね。

異常性癖とか抱えてないだろうからまあ、普通に抱いて終わりでいいと思うよ。普通が一番だよ。

ほら、ドアの向こうの望月は普通に……。

「ばぶー」

「ふっ、普通に……ィッ!!!」

「あぶー❤︎」

普通にィィィ!!!!



認めよう……、現実を。

望月は、オムツによだれかけ、そしておしゃぶりの百パーセント全力全開赤ちゃんモードだった。

しかも、オムツの膨らみから察するに、ディルドとローターを装着済みだ。

成る程、おまんこが英才教育を受けているようだな。

さあ、俺はこれを犯さなきゃならない訳だ。

人生とは苦難の連続なのだな……。

惚れた女の子の、超ド級の醜態痴態を見せつけられて、最狂の変態プレイに付き合わされる……。

ままならねえなあ……。

よし、切り替えてけ。

望月が赤ちゃんに徹するならば、俺はパパになるしかないだろう(意味不明)。

「望月ー、パパだよー!」

「ばぶー❤︎」

よっし、選択肢はこれでOK……ェイ。

この淫乱赤子を俺のハイパー兵器であやしてやろうというのだよ!

「みうくー、みるくちょーだい❤︎」

仰向けに寝て、ミルクを強請る望月。

もちろん、普通のミルクではない。

おちんぽミルクである。

おちんぽミルクである(リフレイン)。

「はーい、ミルクの時間ですよー、たくさん飲んで大きくなろうねー!」

「あーい❤︎」

おしゃぶりを取り、ナニを望月の口にぶち込む。

うおお……、子供の小さくて唾液いっぱいの口に、ぬるりとナニをぶち込むと、めっっっちゃくちゃ気持ち良い……!!!

「じゅるっ❤︎んぐ❤︎れろれろぉ❤︎」

イラマチオしながらも舌で裏筋をしゃぶってくる望月。

「おっ、うっ……!望月、赤ちゃんなのに、どこでそんなエッチなフェラテク覚えてきたんだ?赤ちゃんのうちからこんなフェラテクしてたら、大人になったら毎日おまんこされちゃうぞ……ッ!!!」

「んん❤︎れろぉ……❤︎」

本当に、どこで身につけたんだよ、こんなフェラテク……!

どんだけ練習したんだ?

俺を悦ばせる為に、俺のナニの張り子しゃぶって練習してたのかよ。

本当にさ、そういうスケベな努力、可愛いね。

あー、やべえ。

房中術使えるから我慢もできるけど、めちゃくちゃ気持ち良い……、もう射精る……!

「ほらっ、望月!ミルク射精るよ!飲め!!!」

「んんっ❤︎んぐっ❤︎ごくっごくっ❤︎❤︎❤︎」

とりあえず50mlくらい射精したけど……、全部飲んだな。

偉いぞ望月。

[9]前書き [1]次 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:1/3

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析