ハーメルン
イビルアイが仮面を外すとき
5: アインズとイビルアイ、デートをする


 さり気なく周囲を見回すと、英雄モモンとその連れの間に漂う尋常ならぬ雰囲気に街の人々も気がついたのか、かなり多くの人が遠巻きに見ている。

「イビルアイ、もう少し景色のいいところに行かないか? いい場所を知っているんだ。せっかくだからそこで話をしよう」

「………」
 イビルアイは無言で頷く。

 その小さな身体を隠すように、イビルアイの手を引きつつ、アインズはそそくさとその場を離れた。

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