ハーメルン
今日も元気にメゼポルタ広場からお届けします。【完結】
二人、【ガンナー】に挑戦す(弓編)

「分かったよ……」
 カイは渋々引き下がった。
 あんな状態では危なっかしくて、とても上位には連れて行けないとアレクトロは考えていた。
 それに、一人で納得するまで上位で練習したかったのだ。

 口では「【大剣】担いでた方が良い」と言いながら、【弓】も面白ぇかもなと思い始めたアレクトロであった。

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