ハーメルン
退屈な日々を忘れたい俺がなぜバンドの手伝いをしているんだ......
第1話 歌姫と共に
あ、あの……え、えっと…………や、やっぱりバ○ドリ要素はあると思います………
少し怖い話をしましょう
この前学校帰りに自転車で走っていたら、急にブレーキをかけたくなって来てブレーキをかけたらなんと!!ブレーキが効きませんでした。どうですか?怖かったですか?僕は怖かったです
すいませんでした
オマケ
不定期更新は変わりません
[9]前話
[1]次
最初
最後
[5]目次
[3]栞
現在:0/3
[6]トップ
/
[8]マイページ
小説検索
/
ランキング
利用規約
/
FAQ
/
運営情報
取扱説明書
/
プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク