ハーメルン
ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤家長男の日常
松浦果南は守られたい

少し色褪せた黒澤ダイヤの日誌

私は断然エリーチカですが、銀はμ'sで誰が好みなのでしょう…私は9人の写真を持って部屋を飛び出します

「気になりますわ…銀の好きそうなタイプ…」



……

聞いてみましたが…俺はそれに答えられない。俺はあのカオスの間で苦しみ続けるしかないんだ…と言っていましたわ。全くもって意味がわかりませんがそういう時期なのでしょうか


────

私たちAqours3人はボディガード役の銀を連れて白浜にやってきた。青く光る海と照り返す日差しが私の肌を突き刺して早く海に入れと急かしてくる。夏の大会を終えてオフモードに入っていた銀に無理言って一緒に来てもらったのは私たちが‘か弱い’乙女だから。あの時“果南ねぇのその力こ…ぶはっ”ミシッミシッ何も言わずに快く引き受けてくれて本当に良かった


「シーちゃんシーちゃんマリーの水着はどう?」

「うん似合ってる似合ってる」

もう何回も見せびらかしてるから銀は鞠莉のこと全然見てない。高一なのに規格外のスタイルをしてるから視線が凄く集まってる…銀は全く見てないけど

「もう!もっとこっちを見てよシーちゃん!」ハグー

フリルと白を基調とした水着と白の帽子がお嬢様感を演出してて私が見ても可愛いと思う。外国の血なのかメリハリがやっぱりすごいしね。私も白で来たけどこれはまずいかも…ってハグしてるし!でも銀に身体をそんなに押し付けたら…

「鞠莉さん公衆の面前でうちの弟にベタベタしないでくださいます?」

なんて言ってダイヤは怒ってくるよね。けどそういうダイヤの水着はすごい扇情的なデザイン…正直ダイヤがこんなの着るなんて思いもしなかった。赤に花柄をあしらったビキニスタイルがスレンダーなダイヤの身体を包み込んですごく魅力的…なんというか端的にいうとエロいって感じ。これは引く手あまただろうから本当に銀を連れてきて良かったかもね。妹のルビィちゃん大好き男だけどなんだかんだ言ってダイヤのことも大好きだしナンパなんかされてたりしたら間違いなく怒るだろうから

「もぅ…ダイヤは堅いんだから…ねぇシーちゃん?」

銀の身体にあたって形を変える鞠莉の双丘に私のはらわたは煮えくりかえる。消そうか……銀を

「いや高校生にもなってハグはナシだろ…」

平然とした銀の拒絶に鞠莉はふらふらと倒れ込んだ。熱くないのかな…下の砂は素足でふれるとおもわずステップを踏んでしまうほどに熱されてるのに

「シーちゃんに振られた…シクシク」

はぁ…でも銀の言う通りだよホント…小さい頃は会う度にハグしてたけどさすがにねぇ…特に今は水着だし…

「鞠莉も諦めてそろそろ銀離れしたら?」

「むぅ…じゃあ果南にダ〜イブ!」

そう言うと鞠莉は私の胸に顔を埋めてきたので砂に埋めておく。公衆の面前で普通にセクハラしてくるから仕方ない

「訴えるよ鞠莉」

「もごもご」

「鞠莉ねぇ大丈夫か?」

埋まっている鞠莉を引っこ抜く。うるさいからそのままずっと埋めてて良かったのに…ほんとやさしいねぎんは

「シーちゃんはおこおこ果南と違って優しいねぇ〜そういうとこ大好き!」

そう言ってまた抱きつこうとするけど後ろにダイヤ…

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