ハーメルン
ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤家長男の日常
鹿角聖良の華麗なる1日

鹿角聖良の日誌

銀がルビィさんや理亞を可愛がっている辺り好きな傾向は二つ結びの女の子ということになりますね…

あと胸の慎ましい方が好みような…




……

────
朝5:30

目覚まし時計が鳴るより早く目が覚めます。このサイクルをなんども繰り返しているので自然と身体がそうさせるのです


私鹿角聖良の朝はとても早いです。カーテンを開けまだ上がりたての日光を浴びてのびをする。この一連の動作をルーティンと呼びます。いつもと同じ行動をすることで自らのパフォーマンスを一定に保つことが出来るのです


「うん!今日もとても気持ちのいい朝ですね」


朝目が覚めるとすぐにジョギングのために家を出ます。私にとって朝は自己研鑽に費やす時間です。もう毎朝の光景なので道行く方々から色んな声を掛けて貰えます

「あら聖良ちゃんおはよう」

「おはようございます!」


「聖良ちゃんやこの前は頑張っておったのう。テレビで見とったよ」

「いつも応援ありがとうございます‪」

そんな人達と挨拶を交わしながら走る。この清涼さもこれを辞められない一つの理由となっています




7:00

そして朝の運動を終えるとシャワーを浴び早朝の学習に入ります。この朝の静謐さは忙しい日中や夕暮れ時を過ごす学生にとって最高の学習環境と言えます。私はスクールアイドルである以上に学生なので勉学はもっとも重視しなければならないものです。アイドル活動で人気になっても勉強は出来ませんなどとなっては話にならないですから




朝食をとり登校の身支度を手早くこなします。周囲にはあまり知られていませんが私はあまり外見には頓着するタイプではありません。本当に大事なのは内面からにじみ出るものだと私は思うからです。





学校に登校してまずするのは学友との交流です

「おはようございます」

「聖良おはよ」

その時そこでしか出来ないことに全力を傾けるというのが私の信条です。ここでしか輝けない最高の時を私は逃したくないとそう思っています





授業の合間休み時間も率先して先生の手伝いに出ます。実験器具を運んだり体育の事前準備をしたり黒板を消したりなど点数稼ぎのためではなくそこで得られる特殊経験こそを重視した結果です








放課後 私達が向かうのは人知れずたたずむ名もなき広場


そこはそこだけは本当に真剣になれる場所

このひりつくような空気感を私はたまらなく愛しています

理亞とラブライブの頂点を目指す…そのためにここで文字通り血反吐を吐くような猛練習をこなします。私にとってこれが最後の輝きにならないように





帰宅すると授業とダンスの予習復習に息抜きも兼ねたスクールアイドルの鑑賞…もとい偵察



そして早めに睡眠をとって翌朝に備えます

一切の淀みもなく私の日常は今日も過ぎていきます

この美しい1連の流れを弛むことなく私はこれからも歩み続けるのでしょう

[9]前話 [1]次 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:1/3

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析