ハーメルン
ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤家長男の日常
津島善子は厨二病

津島善子ヨハネの日誌

地元の名家の長男で文武両道 武道において全国にその名を轟かす存在ってのは厨二心をくすぐられる設定だわ


「あとはその一族は実は暗殺剣を秘伝していたとかならものすごくそそるわね」


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黒銀の執行者(セロ・エクスキュータ)

闇夜にのさばる悪を滅ぼすために協会から派遣された掃除屋(スイーパー)黒銀の銃から放たれる銀彫の銃弾(エンチャント・バレット)は闇の住人たちを討ち滅ぼす正義の裁きである。体術にもすぐれ幼少期には極東の大会で金の杯をいくつも貰っていたという

堕天使【ヨハネ】

元々は天使であったがあまりの美貌に神々から嫉妬され天を追放された美しくも悲しき堕天使。運が悪く幸が薄いが従者にあまたのリトルデーモンがいる。ダークブルーの髪は月夜に輝きワインレッドの瞳は闇夜に熙る

そんな2人が戦いつつ惹かれ合う本格バトルファンタジーいよいよ公開!

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「どう?プロットは完璧じゃない?」

この完璧なものを出しましたとばかりのドヤ顔にとても腹が立つ。プロットという言い方といいこいつはほんと厨二にかぶれてやがるからな…

「読み物とかなら花丸の方が詳しいんじゃないのか?」

「ずら丸は文学チックなものしか読まないしこういうのはあんたみたいに広くて浅い感じじゃないとダメでしょ?」

「確かにそうだけどさ…期待するなよ。その通り広く浅く程度の感想しか言えないからな」


小説まとめ

リトルデーモンと共に数々の街を荒し回る堕天使ヨハネと名乗る闇の住人。協会はその行動に頭を悩ませ遂に掃除屋の派遣を決定する。雨のふりしきる街でローブに包まれた顔の見えない二人は互いの目的のためだけに戦った。黒銀が堕天使を組み敷きりついに決着かと思われたその瞬間に突風が吹きお互いの顔が割れてしまう。その姿を見た黒銀は驚いたような声を上げた。牛頭の化け物か何かと思っていたらフードに包まれていた顔が人間の女となんら変わらない姿かたちをしていたからだ。黒銀は‘やめだな’とため息がちに立ち上がりそのまま堕天使ヨハネに背を向けた。

‘逃げるの?’

その声が雨音でかき消されていればこの戦いは終わっていたのだろう。

そこからの二人はまさに子供だった。背を向けたというイニシアチブを堕天使ヨハネは振りかざし黒銀は組み伏せたという事実でそれを説き伏せようとする。地面を叩き鳴らすほどの雨の中でなんてことをしていると痴話喧嘩と間違えられ憲兵の詰所でこっぴどく叱られる羽目になってしまった二人。憲兵の説得も届かずずっといがみ合っていた二人は少し頭を冷やせと牢の中に放り込まれてしまう。何もすることの無い牢の中でヨハネは天界での話から自身という存在を認めない天界と決別し追放されるまでの話。黒銀は愛する妹のために仕方なく掃除屋をしているという話をする。そんな話が月夜になるまで続いた後また街の中に放り出された二人。その時はさすがに争わなかったのだが

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