犠牲
こんばんは、夏休み最終日、家族と遊びに行ってきた作者です。
いやぁ、それにしても昨日、ついにジオウ始まりましたね!ジオウもゲイツも激かわならぬ激カッコよでした。自分的にはオーマジオウが好きですw
感想にて、とある方からシュウジの前世が違和感があると言われました。もし他の方もそうでしたら、申し訳ありません。
しかし、この要素を外すことは今後の筋書きの大幅な修正、並びにシュウジという人格の根底がなくなることになるので外すことはしません。ご了承ください。
それはともかく、今回もハジメの話です。
シュウジ「さーて、あらすじのお時間だ。前回はハジメがとんでもない目にあったな」
エボルト「全くだ。へんなウサギには絡まれるわ、片腕喰われるわ……いやあ、キツイわぁ」
シュウジ「地球丸ごと飲み込もうとしたお前が言っても説得力皆無だよ。はぁ……俺心配だよ、ハジメがグレちゃわないか」
エボルト「だな。まあ、その時はその時だ。それじゃあせーの、」
二人「「さてさてどうなる迷宮編!」」
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