ハーメルン
漫画家と主夫高校生のD×D
一頁



「次からはどんな神器持ってるか調べてから来ような?……まあ、次回なんて無いけどな」


そう、最後に呟いて血溜まりも遺体も消えて羽根だけになった不審者の横を通り過ぎた。




この後、無事家に着いたわけだが本っ当に残念な事だが俺のパピコを食べていた二亜を目撃した為買ってきたロー〇ンのプリンとハー〇ンダッツは仕方がなく俺の胃袋へと収まる事となった。
憐れ二亜。

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