ハーメルン
ギレンの野望(笑)
1話 UC0068年2月


「そういえばセシリアの姿が見えないがどうした?」

「…セシリアは…爆発から兄貴を守って死んだ。医者曰く今兄貴の命があるのはセシリアのお陰だそうだ…。」

【悲報】
ギレンの野望のヒロイン?セシリアさん、原作開始前に死亡

まあ、好きなキャラではあるがアイナ様には及ばないからいいか。…って…そうだ!

「そうか…セシリアには感謝せねばなるまいな…。そうだドズル。前にセシリアからサハリン家にアイナという才媛がいると聞いた覚えがある。私の世話を頼めないか聞いてみてくれ。」

「サハリン家の令嬢だな。わかった。ではゆっくり休んでくれ!兄貴!」

ドズルが去り静けさを取り戻した部屋の中で

やった!これでアイナ様に看病して貰える。それでそのまま仲良くなって一緒に夜明けのコーヒー飲んだりしたいなー。

などと呑気な事を考えながらベッドの上でゴロゴロするギレン?なのであった…。

大丈夫か?ジオン…

一一一一一一一一一一一一

side
ドズル・ザビ

「おう。俺だ。サスロ兄。今ギレンの兄貴の見舞いにいってきたんだが兄貴が意識を取り戻したぞ!
ああ、一部記憶に障害があるようだが意識ははっきりとしていた。傷のせいでベッドから動けないので、身の回りの世話をして貰う為にサハリン家のアイナという娘を寄越して欲しいと言っていた。
何?名前に間違いないのかだと?サハリン家の娘はまだ14歳?だが、ギレンの兄貴は間違いなくサハリン家のアイナと言っていたぞ?そうだ。だから何とかサハリン家から寄越して貰えるように頼んでくれサスロ兄。ああ、じゃあ任務に戻る。ではな。」

ふぅ これでギレンの兄貴の世話をする人は大丈夫だな。
兄貴が俺がトイレに行っている間に俺が乗るハズの車に乗ってしまい、俺に代わって爆弾テロにあった時はどうしようかと思ったんだが…無事意識が戻って本当に良かった。
しかし、兄貴が年下好きだったとは。いつもセシリアといるからてっきり年上好きだと思っていたんだが。まあ俺も年下の方が好きだから悪い事ではないな!さてそれでは軍務に戻るとするかな。

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