始まりは突然に
どうも始めまして、皆さんの作品で感化されて、設定を完全に把握できてなく、さらに文才もない上になんとなくで初めて小説を書いた大馬鹿作者です。
なおあまりにも突拍子もなくやっているのでここから続き書くかどうかすら怪しいことを理解をお願いします。
とりあえずこの駄文に付き合ってくださる読者の方々
駄目だこりゃだと思ったら次行ってみよう!!の気持ちでログアウトするぐらいの気持ちでお付き合いください。
あと誤字はお友達
ちなみに今作の主人公はフリー素材ですので煮るやり乱入なりしても構いません。アクは強いとは思いますが・・・よろしくお願いします。
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