ハーメルン
魔王少女から逃げられない英雄
もうやだこの二人…

前回を簡単に ヴァーリが裏切ったよ。



「ヴァーリ裏切ったのか!!」

一誠がそう叫ぶ。
ヴァーリはそんな一誠を気にすることなくアザゼルに言う。

「悪いなアザゼル。こっちの方が面白そうだったんでな」

「やれやれ。」

アザゼルが呆れた様子で言う。
「なあ、ヴァーリ一つ聞きたいんだがうちの副総督のシェムハザがとある集団の存在を察知していてな。各勢力の危険分子達を集めた組織禍の団(カオス・ブリゲード)といったか。」

「そんな!! 各勢力の危険分子を束ねるなんて相当な実力者じゃないとそんなこと…」

セラフォルーが驚く。

「で、そのまとめ役がウロボロス・ドラゴン。オーフィス。」

「オーフィス! まさか!」

グレモリーが思わずという感じで声を出す。
オーフィス。なにやってんのあいつ?
世界最強の一角がテロリストのリーダーとか最悪だわ。
つうか、世界をとるならあいつ1人でよくね?
そんな事を考えている間にどんどん話が進む。
ヴァーリの話だとオーフィスとヴァーリは世界自体には興味はなく他の連中がその名前と力を借りてるだけと…
迷惑もいいとこだな。おい!
さらになんとアザゼルが爆弾発言
ヴァーリは旧魔王の一族でした!
おいおい、そんなのに白龍皇の力とかシャレにならんわ。
今度は一誠の方に話がいく。
ヴァーリ曰くお前の設定つまらないから俺が親を殺して復讐者として生きろだそうだ。ふざけてるな。ほんと…

「殺すぞこの野郎…」

「なんで、俺の父さんと母さんがてめぇの都合に合わせて殺されなくちゃならねーんだよ!!」
                 
一誠がそう叫ぶとそれの叫びに応えるように赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)が反応する。

Welsh Dragon balance breaker!!(ウェルシュ・ドラゴン バランスブレーカー)

すると、一誠を赤い鎧が包む。

「てめぇなんかに親を殺されてたまるかよ!!」

一誠はヴァーリに叫びながら突っ込む。
ここで二天龍激突かよ。勘弁してほしいわ。
今の一誠の実力だと到底ヴァーリには敵わない。
どうする気だ。一誠
やはり、攻撃を当てようとしても防がれカウンターをくらう。

《Divide!!》

ヴァーリのカウンターを受けた一誠は『半減』の能力により力を奪われる。
ヴァーリは一誠の力をもっと引き出そうとグレモリー達への攻撃をし始めた。一誠はそれを自分の体で庇う。
ヴァーリの奴。あくまで自分の欲を満たせればいいってか。
すると、一誠の奴は一気に近づき何を考えたかヴァーリに力を譲渡しやがった。何を考えてんだあいつ。
すると、ヴァーリが動けなくなりアスカロンの一撃を喰らわせる。すると、ヴァーリの鎧が砕け散る。

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