病床のディーヴァ
戦「天才物理学者の桐生戦兎は!その天才的な頭脳を駆使してラビットタンクスパークリングを復活させたのでしたァ!」
翼「やっと私も復帰だ!」
響「なんだかテンション高いですね二人とも」
万「久々の登場だからだろ」
翼「本編で絶唱使ってしばらく倒れていたからな。やっと復活出来たぞ」
ク「はいはいお疲れお疲れごくろーさまでした」
万「今回はお前と戦兎の戦いから始まるんだっけか」
戦「メタい話してんじゃないよ。ま、この天才がやっとの事で活躍出来るんだから、問題はないんだけどな」
響「そして今回はなんと!翼さんのあの秘密g」
翼「・・・」(無言で響の首筋を木刀で叩く)
未「ひ、響ー!」
ク「おいお前ここでの最初のセリフがそこでいいのか!?」
戦「お前も万丈と変わらないな」
万「おいそれどういう意味だ!?」
ク「馬鹿にすんなよ!これで成績は良い方d」
戦「はいはいじゃあさっさと俺が活躍する第十一話に行こうか」
翼「そういえば、この間暁と月読が恐ろしい笑顔でお前の部屋に入った後に凄まじい騒音が聞こえたのだが、あれは一体・・・」
戦「この世には知らぬが仏ということわざがあるんだ。だからその事は聞くな」
翼「はあ・・・」
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