ハーメルン
愛和創造シンフォギア・ビルド
馬鹿と復讐者とファンタジスタ

緒「今回は連日投稿ですか」
頭「なんでも書き溜めが思いのほか溜まったから消化という形で張り切ってるらしい」
万「おいまだ出てきてねえのになんでお前が出てんだよ・・・ってあれ?なんで電気が消えて」
絶望センス「やあ、待たせたね」キャァァア!
黒グニール「こ、これは・・・!?」
農具「想像の斜め上をいく破壊力デス・・・!?」
工具「正直に言ってダサい・・・」
絶望センス「お前たちも俺のセンスが分からないのか・・・!?」
万「誰もお前のセンスなんて理解出来ねーよ!」
緒「誰か一人ぐらいあらすじ紹介しましょうよ!?」
黒グニール「お願いちょっと待って・・・そ、その服は一体どこで・・・」
絶望センス「全てオーダーメイドだ。羨ましいのか?」
農具「やっばいデス。本人分かってないパターンデス・・・」
戦「お前らいい加減にしろ!いつになったらあらすじ紹介始めるんだ!?」
未「もう私が読み上げます・・・こほん、天才物理学者にして仮面ライダービルドこと桐生戦兎は、私の親友、立花響と一緒に風鳴翼さんのお見舞いにいくのでした」
戦「お前らコイツを見習え。何絶望センスの服の話題で盛り上がってんだよ」
絶望センス「俺は絶望センスなどではない俺はひ」
響「あぁぁあネタバレは控えてください!」
ク「だーもう!今回はアタシと龍我がぶつかる話だ!どうなる第十二話!」

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