ハーメルン
愛和創造シンフォギア・ビルド
終わりの名を持つアンノウン

ク「仮面ライダークローズこと万丈龍我と、アタシ、シンフォギア『イチイバル』の装者である雪音クリスは、互いの意志のままにぶつかりあったのでした」
響「ちょっと待ってクリスちゃん!?なんで私が入ってないの!?」
ク「お前前回あんまり活躍してないだろ?」
響「酷い!?クリスちゃんに自己紹介したり龍我さんと一緒にクリスちゃん殴り飛ばしたのに!」
ク「それはアタシへの当てこすりのつもりか?」イチイバルを構える
響「あぁああ!?ごめんなさい!」
翼「落ち着け雪音。立花も悪気があっていった訳じゃないんだ。許してやってくれ」
ク「まあ先輩がそう言うなら・・・」
戦「そして!この天才物理学者にしt」
万「お前もそんなに活躍してないだろ」
戦「主役なのに!?」
未「まあ仕方がないですよ。私も登場ほんのちょっとだったんですから」
ク「まあいい。今回はついにフィーネがこいつらの前に姿を現すぞ」
戦「こんな所でネタバレすんじゃないよ!さあどうなる第十三話!」
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