ハーメルン
愛和創造シンフォギア・ビルド
歌女のナイトフェスティバル

未「ノイズが蔓延る新世界で、仮面ライダービルドこと桐生戦兎は、同じく仮面ライダークローズである万丈龍我、シンフォギア装者にして私の親友立花響、そして、同じくシンフォギア装者であり日本が誇るトップアーティストである風鳴翼と共に、ノイズと戦う日々を送っていた」
黒グニール「そして、そんな桐生戦兎だけど・・・ちょっと待ってなんで私まだ黒グ―――」
戦「ちょーっと野暮用で里帰りをしていたのでしたー!」
黒グニール「待って、お願いだから私の話を」
万「んでもってその前日にはクリスはやっと心を開いてくれたのでした」
黒グニール「待て待てお願いちょっと待てどうして私のはな」
ク「う、うるさい!いいか!あの時のは色々と溜め込んでたものがあったからついうち抱き着いちまっただけで」
黒グニール「いやだから話w」
響「もークリスちゃんったら恥ずかしがっちゃって~」
ク「うっさい!」
黒グニール「ねえ、はn」
翼「はあ、バイクで行くなら私もツーリングしたかったな・・・」
黒グニール「あn」
ク「ハッ、どーせ後で行ったんだろうっていうオチになるんだろ?」
黒グニール「・・・」
農具「まあバイクの免許持ってるのは翼さんとライダー全員デスからね」
工具「いずれ行けるから安心」
黒グニール「・・・私泣いていいかしら!?」
戦「と、いう訳で」
黒グニール「無視!?」
戦「第十七話を」
黒グニール「泣く!泣くわよ!?泣くからね!?いいのね!?」
戦「どうぞ!」
黒グニール「うわぁぁああぁぁあああん!!」(号泣&逃亡
農具工具セット「「先に○○が出た報い」デス」
無性「なお、意味のないネタバレ隠しによるアドリブです」


戦「あ、そういや前回に対する感想の数が十を超えたぞ!」
翼「読者の皆様には感謝しかありません。是非とも今後ともこの小説をよろしくお願いいたします」
作者「ありがとうございます!」
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