メイドは神の思惑に気付きました
布団「くっそ!遅れちゃった!!」
深月「予定では前日でしたのにね?」
布団「忙しかったんや!これでストックも無くなったんや!」
深月「そ、そんな!?」
布団「三が日を過ぎても忙しいいいいいい!」
深月「早く執筆しましょう!読者の皆様も心待ちにしている筈ですよ!」
布団「唸れ!俺のダブルフィンガー!」
深月「それでは読者の皆様、ごゆるりとどうぞ」
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