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{チャゴス}
原作においてはサザンビークの王子。
国王クラビウスの唯一の息子。
妻を亡くしたクラビウスに甘やかされて育ったことで体は太り性根が曲がり切っている。
しかし、ベルガラックに脱走して向かったり、戦闘においてはいの一番に行動することからスペックは高め。ただしへっぴり腰だからかダメージはほぼ与えられない。
原作ではこの王子を護衛しつつある儀式に挑むことになる。
{マリアン}
側仕えのメイド兼護衛。
23歳独身。
オリジナルキャラ。
{キラーパンサーの飼育}
ベビーパンサーの頃に捕獲して育てる。
野生のキラーパンサーそのものの飼育は許可されていない。
まだラパンハウスはない。
{職業}
この小説においては仕事としての職業と別に育成方針としての職業があることにしています。
クラビウスがレベル25で王家の谷の儀式を達成できたのも聖騎士としての回復スキルを駆使したと解釈してください。
{レベル40以上がいない}
現状危険な魔物はそれほどおらず、
戦争もないため上げても時間の無駄という風潮。
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