ハーメルン
【完結】ドクター「オペレーターと仲良くなりたいけどどうすれば良い!?ミッドナイト!」
EPISODE IF 青く燃えるシエスタ


「それは……大変だ」
「だろう?流石に参ってな……」
「その同僚さんは、貴女にきっとシエスタを満喫して欲しかったんだろう。じゃなきゃ好きな事に誘わない」
「そう、だろうか」
「しなやかな身体の下にある筋肉から察するに、荒事をしてそうだ。だからかもな」
「そう、か……少し悪い事をしたかもしれない」
「そう気付けたなら遅くは無い。会って話してみたらどうた?」
「そうしよう……すまない、感謝する。少ないがジュース代くらい奢らせてくれ」
「いや、女性から奢られるのはポリシーに反する。それに、良いもの見せて貰ったしな。じゃあな、()()()

女性……チェンの顔がポカンと、間の抜けたようになった。
これは、とてもレアな表情だ。

「……失礼だが、何処かで会ったことが?」
「ははは、そうか。顔を見せるのは初めてだったな。いずれ分かるさ。いずれな」

手を振ってそのまま去る事にした。
ま、この位で良いでしょう。

「あっ……貴様、ロドスのドクター!!!」

そんな叫びが聞こえた。

「ごきげんよう!見知らぬ人!水着似合ってるぜ!」

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