ハーメルン
TS令嬢はチ×ポに勝てない。
TS令嬢はチンポに勝てない。

 少し待っていてほしい。私には言わなければいけないことがある。

「カイル、1つだけワガママ言ってもいい?」
「なんだ?」
「私はもう避妊魔法使わないから。カイルの子供を孕ませてもらってもいい?」
「エル、それは……!」
「うん。気を使わなくても大丈夫。セックスは本来、子供を作るためにするんだよ。私たちは夫婦なんだから、子作りしよ?」
「いいんだな?」
「いいよ。私にカイルの赤ちゃんを孕ませて?」

 座っているカイルの前に立ち、私は彼と向き合うような体勢となって割れ目にでかくて太いアレの先端が当たる。
 最初は私が奉仕するつもりだったが、カイルは我慢できないようだ。それは私も同じで、既にグチャグチャに濡れてはしたない蜜を垂れさせていた。
 早く欲しいけれど、カイルが余裕なさそうなのでイタズラ心が湧いた。

「もう挿れたいんだ。孕ませられるって解ったからって元気だね」
「ああ、早くエルがほしい」
「わかった♡じゃあ、挿れるね」

 ゆっくりと慣らすように腰を落としていく。疼いて一気に最奥まで貫きたいが、そこは我慢だ。この疼きを楽しむのも、最近はイイ文明だと思っている。

「もうちょっと待って。この疼きを楽しませてね」

 ゆっくりと、ゆっくりと奥へ焦らしながら誘うのはカイルのもどかしそうな顔を見れば利いてるのは確実で、愉悦を感じて楽しくて笑みが零れる。
 そのままゆっくりと挿れていき、やがて最奥にコツンと当たる。

「ねぇ、カイル。奥に当たってるのわかる?」
「何となくな。でも、俺はまだ全部入りきってないんだ」
「えぇっ?」

 下を見て確認すると、確かに全部入りきってなかった。
 そういえば、いつもキモチよくさせられると同時に圧迫感も感じてたっけ。恐るべし、デカチンポ。

「でも、もう奥まで届いてるよ?」
「いつもなら、全部受け入れてるだろう」
「そうなんだけど。待って、カイル待って!」
「もう待てない」

 腰を掴んだカイルは、自らのモノを私のナカへ根元まで突き入れる。

「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

 プシュッ、プシャァァッ──―。
 奥への圧迫感から堰き止めていたハズの尿道から、はしたなくも失禁してカイルを汚す。

「漏らし癖は直した方がいいぞ」
「だ、だってぇ……こんな、こんなキモチいいことされたら漏れちゃうのは仕方ないよ……」
「エルは昔からよく漏らしていたな」
「子供の頃の話はやめて!」

 子供の頃は膀胱が緩いから仕方ない。今はその名残がセックスの度に起きているようだ。イク度に失禁か潮吹きするのって、毎度の事ながら恥ずかしいな。
 そんなことより、避妊しないことを宣言したからなのかナカへ挿れたちんぽの感触がいつもと違った気がする。
 いつもより大きくて子宮口を無理やり貫こうとしているように思える。今までずっと奥をイジメられてきた体は、この子宮口へ届いてる感触だけでキュンキュン疼いてしまっている。
 今すぐにこの快楽を貪りたい衝動に駆られ、腰を振ろうとするもカイルにガッチリと固定されて動きを封じられてしまっている。

「なんで止めるの?」
「人を散々焦らした罰かな。このままエルがナカで締めるだけでイカせれたら赦してあげるよ」

[9]前 [1]次 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:2/7

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析