中学生と思えない
蓮「__ん......?」
俺はなぜか、夜に目を覚ました
暗さ的にまだ深夜くらいだと言う事が分かる
少しして、意識がはっきりしてきた
蓮(なんか......違和感ある......?)
妙にスースーすると言うか、
布団と衣服の存在を感じない
あと、何かに乗られてるような......
パレオ「お目覚めですか?蓮さん♪」
蓮「え、パレオ?」
暗闇に目が慣れて見えたのはパレオだった
黒髪で眼鏡をかけた姿で、
俺の上に馬乗りしている
パレオ「夜這いに参りました♪」
蓮「あぁ、そう、夜這いね......って、夜這い!?」
パレオ「はい♪」
パレオは笑みを浮かべながら頷いた
どうやら、俺の聞き間違いじゃなかったみたいだ
パレオ「蓮さんが私に手を出してくれないので、自分から来てみました♪」
蓮「」
今の自分の状況を見て見れば
服は完全に剥ぎ取られて、全裸だ
なんで、こうなるまで気づかなかったんだろう
俺がそんな事を考えてると、パレオが口を開いた
パレオ「自分で自分を慰める日々にはもう飽きました。」
蓮「え?」
パレオ「蓮さんが、まだ中学生であるパレオの身を案じてくれている事はよく理解しています。ですが、私はもう、蓮さんを求める欲を抑えられないのです......///」
蓮「っ!」
パレオはそう言って自身の服を脱ぎ捨てた
ピンクの可愛らしい上下の下着も無くなり
パレオは生まれたままの姿になった
パレオ「蓮さんの、すごく元気になりましたね......///」
蓮「こ、これは......」
パレオ「嬉しいです///私で、興奮してくれて///」
蓮「い、いや、その......」
必死で言い訳を考えてるが
実の所、パレオから目を離すことができない
中学生とは思えない妖艶な表情に
白くて、手入れされているのが良く分かる肌
決して大きくはないが、乳頭は発達してる胸
恥毛もしっかりと生えそろってる
パレオ「もっと元気になっていただけるように、頑張りますね?///」
蓮「え?ちょ、パレオ!?」
パレオ「ん......っ///」
パレオは俺の上で自慰行為を始めた
クチュクチュといやらしい水音を立て
膣内に指を入れたり、クリトリスを弄ったり
時には乳首を摘まんだり
様々な方法でパレオは自身を攻め立てた
パレオ「毎日毎日......んっ///蓮さんを思いながら、こんな風に、シてたんですよ......?///」
蓮「っ!」
パレオ「あっ、ふっ、ん......///あぁ......!///」
パレオは自慰行為を続けた
挑発するかのように艶めかしく自身を刺激し
俺の興奮を激しく煽ってくる
やがて、パレオの体が激しくマヒした
パレオ「つい、イってしまいました///蓮さんの前でスるのは、気持ちいです......♪///」
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