強襲
「五!四!三!二!一!ハイメガキャノン、発射!」
人がそれを身に受けたら絶対に消滅するだろう熱量を持った太いビームが、無人機たちに当たる。
ちなみに、止まらなかったハイメガキャノンのビームは、演習場の壁にぶち当たり、そこで止められた。
穴開いたけど(笑)(゜∇゜)
「なんて威力だ……」
思わず身震いする先生方。
まあ、確かに当たっていたらISの絶対防御があるとはいえ、人体が自然発火してもおかしくないだろう。
無人機は消滅しており、残りは数機ほどだったので、ミサイルやビームソードで掃討してこの事件は終わった。
しかし、もし進行方向に町があったら大惨事だった。
気を付けるなければなるまい。(-o-;)
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