ハーメルン
medarot tue another world 4 medarot tue Fourth contact Code name medarot EX
Maw4 AE アナザーエピローグ&maw4 LE ロストエピソード

Maw4 AE アナザーエピローグ
頭に拳銃を撃って死亡した模井柳生だったが銃を撃った反動で頭蓋骨に当たらなかったか、頭を撃った事に変わり無かった、其れから皆睡状態が続いた。
ただ時々その傍らで歌い続けた少女が居た
その少女の名は田村有香、 標井柳生の従妹でもあった。彼女は学校帰りの時病
院を訪れては彼の居た病室に見舞いに来ては今日の事を言って時には歌って
いた、来る日も来る日も何度でも。 病院に居た人達は彼女の歌が段々と上手に
為って来た、
3月下旬辺りのある日、
彼が目を覚ました、 有香は喜んだかも知れない、だが彼の目が黒では無く赤紫色
に変化した事だ、 看護士が偶然通りかかったので伝えに行こうとしたら、突然
捕まれ。
「すいませんが有香さんはこの病室に立ちいれません」 と追い出された、
彼の居る病室近くの廊下で祖父の宗司か有香にこう告げた。
「済まないが有香、 彼を施設に入れる事にした」
「如何して彼は犯罪者しゃ無いんでしょ?」
「其れと之とは話話は別だ、 アレは間違いだと解った。だが其れを受け入れる奴が居ると思ったか」
「…責任の押し付け合い何でしょ」 有香は果れた表情で言った、
責任の押し付け合い、 そして放置、 それが答えだった。
「それは仕方なかったんだ、 それに有香。 御前ももう4月で中学3年だ、そ
ろそろ将来を考えたまえ」
一方的にそう言ってその場を後にした
帰り道、
有香は一人帰宅途中、
「有香君」
見知らぬ男性に声を掛けられた、
振り返ると知らない男の人だ、 顔のシワなどからそんなに若く無い事は分かっ
た、ただ目はきつく、 恐らくヤクザから見れば、 「かなり薄れているが、 どう
考えてもカタギとは思えない」
「貴方は」
「名前は言えないが、 立場的に言えは僕の上司は櫻井君の親なんだよ」
男はポッケから手に紙を取って、 其れを有香に渡した。
「あの…之は」
「出来れば此処で見てくれないか?」
有香はその場で紙を見た、
内容は。
『この後君は、二つの分岐点に居る。一つは彼は居ないまま明日を迎える、『確かな明日』
もう一つは其れでも彼と共に居る事を選ぶ。
『浅はかな明日』確かな明日を選びたければ、このまま明日の朝待てばいい、 浅はかな明日を選ぶ場合
は夜 12時までに病院近くのタクシーを探すと良い、
ただし一秒でも遅れたら置いてく。それと出来るだけの金を持って身元の分かる物は一つも持たずに
置いてくれ』
有香は紙を返した、
男はその場で背を向いて後を去った、
有香は家に入った、家には相変わらす両親は居ない、 いや正確には死んだのだ、
去年だったと思う、彼女の両親は久しぶりの夫婦水入らすの海外旅行の時、 乗ってた飛行機が事故で大破したのだ。
彼女の両親は共働きで何時も家に居ない事が多い、 誕生日できえ来なかった、
だけども彼の、彼の家族が面倒を見てくれた。
彼の両親も共働きだが、 代わりに三人が見てくれた、
榎井俊一、 彼は生まれつきの障害で髪の毛や肌が白く目は蒼く変色していた、
私はそれを美しく感じた、 でもその人は外へ出たがらない事が多かった、引き驚もりでは無く最悪の場合、 命を縮める危険があったからだ、 その人は優しか
ったけど、何処と無く影があった。 彼は時折自作の小説を書き彼の仲間が同人

[9]前話 [1]次 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:1/4

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析