ハーメルン
メダロットエクスセカンド二蒼間
第二章、第一話、 道を潰され、

余坪が周りの状況の異常さを調べる必要があった
「其れより、 この濡れた服如何にかしない?之しゃあ風引きそうだよ」
大神は空気を読むよりも必要な事を言った
男女其々トイレに入って濡れた服を絞った、 荷物はトンネルが浸水した際、 列車の中に置いてしまったのだ。
数分後、
空港に戻った、受付は大混乱している様だ、
空港の運航スケジュールが真っ暗なままだ。
関係者専用のドアが職員が通る度に頻繁に開いたり閉じたりしていた、
余坪哲は自分の持ち物を調べた、 海水に濡れているかどうかを調べた、
幸いタブレットCPが濡れて無かった様で、
榎井達は関係者専用のドアに入った
交通管制センターはパニックに為ってた
各人工島の各部署に連絡が取れす交通系統の機能の回復を全力で挑んたが機
能の回復に一向に兆しが見えない
「君等は何処に入って来た!?」
職員の一人が叫んだ
「勝手に入ったのは申し訳ないけと何が起きたのです」
存華が質問を投げかけると、
「交通関係が機能しなくなった、 空港のレーターシステムや通信機機能もだ」
「一寸失礼します」
余坪はコンソールの状態を調べた、
「….」
暫くして余坪は答えた
「比処のシステムが全て書き替えられてる、 昨日はこんなのでは無い筈では?」
職員の一人が答える
「ああ…そうだが」
「恐らく何者かが『トロイの木馬型ウイルス』を仕掛けた可能性が有った様で
す、しかも一度仕掛けると自動的に進行する様に設定されてる」
「如何にか為らないのか?」
「対策は三つ、コンピューターサーバーを何機か満してゼロから再起動する
か、リンクして無い民間用かリンクしてはいけない軍用を使うか」
「…其れしか無い様だな」
「其れより橋とトンネル以外で島と島の間を行き行きする方法は?」
日野が尋ねるが、
「そんなものはあるわ…」
「…一つだけ方法があるが」
職員の中で年長の人が答えた
「方法は?」
模井が質問すると、
「本来は撤去する予定の人員輸送用に使っていた海底ゴンドラか有ったな」
「其れは何処に?」
地下の第三階層の外縁に有る、 あそこは電原を入れさえすれば動くはずだ
「エレベーターもやられたようだから階段で下に下に降りるが」
「其れなら構わない、 案内してくれないでしょうか?」
「分かった」
其れを知ってた職員と共に第三階層を降りた
第三階層、
地上の施設と違い暗い、 外は光が薄等くなりがちな海中だ、 もし外壁に穴を開け
たら一巻の終わりだ
職員が階層の照明のボタンを押したら証明が付いた、
「案内します」
丁重な言葉で案内された
歩いて数分、
円柱の胴体に四足歩行のセキュリティーメカに出くわすと、 職員は困惑した、
「あんなの配備された憶えは」
その意味を知るのはほんの数秒後で理解した。
セキュリティーメカから銃弾が発射されると職員の身体を撃ち抜いた、
職員の口から血が噴いて倒れたのは言うまでも無い
死にかけた職員は手にキーを誰でも良いから誰かに差しだした、 其れは海底
ゴンドラの鍵だ、
セキュリティーメカは存華がよびだしたナーガイアで破壊された、
「…如何やらこの人の死を無駄に出来ないな」

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