ハーメルン
Medarot ex second The Lost Origin
Ep05 グラスチーフ

これは機井俊一の知らぬ所たった。
俊一のクラスで俊一とれまをクラス全員が集団暴行をして教室のドアの内側
に鍵を掛けられた事で警察官がショットガンでドアを破壊した事件の後。
学校側としては本来だったら進級の時のみクラスの入れ替えを行うのが一週
間後に前倒しにする事が決まったが
PTA 側は『特殊学級』の新設を要求したが
学校側は特殊学級の新設をする程の教室に余裕は無いと回答。
これが原因で PTA 側の逆鱗にふれた者が居たのか翌日、 翌々日、
生徒の一人また一人が学校から姿が消えた
数時間にも及ぶ論戦の末、
全クラスの教室の扉は鍵の無い扉に変更され掃除用具は全て職員室前に変更された。
主犯は結局の所分からなかった、 と言うよりも私でない、 僕でない、 俺じゃないと責任逃れをしたからだ、
その結果被害者の機井俊一と、 れま=五月雨=クベリカを除くクラス全員は一度だけだが進級の許可は無かった、 つまり留年だ、
この事件の後、
俊一は更に引き龍って来た。
とある日曜の時、
食事とトイレ以外は勉強か本を読んでた位しか無かった。
俊一は何時もよりも引き篭っていた。
彼は机の上で小院を読んでいた、
内容は SF ものだった、
増えすきた人口に対し人類の生活圏を宇宙に拡大した、
だが時に横暴なやり方に反感を買った一部の人達は密かに独自の軍隊を編成
して地球側と全面戦争をした。
宇宙側の軍隊の総自中は戦況を把握しながらも時には侵攻を指示して、 時には
次の手を打った、
演説等では言葉を選び国民に鼓舞して軍隊の士気を高めたが、
人知れず一人の時、
一人思い悩んでいた。
分かって居た事だった、
国民を死地に送り出す事が
全てはあの時からだ、
これがどれ程悪かか。
だがもう戻れないし引き下かれない
そんな彼だが以外にも薬にも酒にも逃げなかった
それだけその崇高な思想が支えなのた。
彼はある写真を見た
その写真は傍き加減で足を引きすり虚ろに成りかけた目で歩む兵士達の写真

この写真は決して報道されないだろう
少しでも彼等の苦しみが分かって遣りたかったのか
密かに書記を綴っていた
その小説の最後の分部にはこう書かれてたこの戦争がやっと終わった世界の
何処かで小競り合いが起きていた、 と。
留年の決まった俊一のクラスの一人の男子生徒、
彼は時に虐められていた俊一を救おうと想ったがそれが出来す思い悩んでい
た、
悩んでいた事に喜んでいた自分が情けなかった。
そんな彼風間省吾は悪夢を見た、
バーサーカー事件の時のソレを更に酷くしたものだった、
機井俊一が歪んだ笑顔で笑いながら銃を乱射した、 省吾は撃たれて仰向けに
倒れた。
夢とは言え血を流し苦しんでいた、
『何故助けない!何故救わない』何所からか聞こえた、俊一が言ってのでない、
痛みで声が擦れて中々出なかった、 が懸命に出た言葉が、
「お…おま…を、 た …けて··りたいの…に、 で、 でもそ…そうおもっ…
てる…だけ」『想ってるだけか?考えなくても助けたり守ったりしてくれる人
が居たぞ!』
「………か…かぞく…だから…だ」
『家族を言い訳にするなっー!』
俊一は今度は銃の代わりに蛇を手にして倒れたクラスの仔を次々とき殺し

[9]前話 [1]次 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:1/4

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析