03―強敵の対価
★設定
・現地ステータス
00で語った通り、基本でレベル80~90相当。
そこに職業補正が加わる為、総合的に見るとプレイヤーには及ばない。
・現地素材
アダマンタイトで、切れ味緑色より若干劣る程度。大型相手は厳しい。
竜の骨の類の方が強度は上ながら、加工の手間、まず確保が困難な為、使われない。
ユグドラシルに無い未知の鉱石が生成されてはいるが、現状人間に発見されてない。
未発見の原因として、地脈への影響、辺境という立地が挙げられる。
・バリスタ
クロスボウを大型化し、生み出した武器。取り回しが悪く、普段使いには不向き。
対超大型モンスターを想定し、矢は竜骨等を加工して作成。その分、高コスト。
・モンスター素材
データクリスタルに近い性質を持ち、一定量以上を武具に加工するだけで効果を発揮。
一定量以下でも、他と組み合わせることでまた異なる効果を発揮できる。
剛種ともなれば、ユグドラシル最高ランクにも匹敵する質となる。
また、剛種、変種等の素材は他のポテンシャルを伸ばす力も秘めており、別の形で用いることで、既存武具の強化も可能に。その他、まだまだ未知の要素が多い。
・剛種素材等
本作では、ナンバリング作品等におけるG級素材としても使用可能。
それが意味するところは、つまり………
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