ハーメルン
メダロットEx second~Mirror Soul Seed~
第一章 最終話夏祭りの惨劇

それはある日の事。
とある町で夏祭りが開催されるとの事。
何処かの町の産まれだった生徒が粋な計らいて夏休みの期間中でも中々里帰り出来ない生
徒がその事を教員に教えた模様だ。
ヒーリングタイムアフタヌーンのゲリラライブと違い、 別に替められる理由は無いが、
生徒会でも枠な計らいの夏祭りの件で持ち切りになった。
生徒会も夏祭りの事も鉛められ無かった、
ただ生徒と違い生徒会としては服装や校則についての事で議論があった。
それも其の答、 此処の生徒が訳ありばかりだと言う事、 その中には虐めの被害者が含まれて
るのだ、
外にはそんな虐めの加害者がいるのだ。
此処出雲学園に居る限り卒業までの間はそんな者達から守ってくれるが其れだと毎日の変
化が無くただ時間ばかりが過ぎて行く、
他所の学校は学力向上と維持の最優先として文化祭や体育祭をやらない事を決めた事が多
い、(これには甲子園も含む)
出雲学園も他の学校と同じ事を考えているかと言うと、 理事長が取り入れると言ったらし
い、
本当に出雲学園に文化祭や体育祭が開催されたかは別の話、
最終的な決定はこうだ、
校則はあくまで学校内でのルールであって外と無理に合わせるのもどうかと言う事、
服装の事だが、私服でも構わない事にした。
開催日が近づく。





夏祭りが始まった、
屋台が開かれて夜にも関わらず賑わって居た、
老若男女問わず人気があった、
本来は車が通る道路がこの日だけは人が歩いて居ても問題無い。
頭上の建物より上に花火が何発か撃ち上がり爆発が起こり夜の闇に光の花が咲いては消えた、
型抜き屋で根井達が挑戦してみた、
「ダメでした~」
咲哉が挑戦したが、 針の一刺して一発で深く割れた。
隆盛は針で幾つか突いた、
細かく割れた瞬間、 カッコ良くポーズが決めたロボットのシルエット。
「「おお~」」
皆は驚いた、
竹外達は射的で遊んでいた。
竹外は何発撃っても的を倒すのて精一杯に対して、
祐梨は一番落とし易い小さい的を的確に撃って落とした。
その後、棲井達のグループと祐梨達のグループが合流した、
夏祭りの賑わいの中
「あ~ら~英春桜江さん~此処にいたのね~」
と彼女の呼ぶ声が聞こえた、 その途端。 英春は酷く住えた表情を見せた、
正面辺りから七色煙と取り巻き数名が来た、
英春は祐梨の後ろの隠れた、 その様子ただならない危険を感じた機想井は左手を後ろに隠し
てハンドサインで逃げる様に指示をした。
「貴方は英春さんに何か用ですか?」
「もちろん彼女を」
「『連れ戻す』は無理です」
「それより貴方は誰?」
煙の落ち着きはあるが威圧感のある口調に対し標井が冷静に対応した。
「桜井劉生、出雲学園生徒会長です」
「ふ~ん、そんな負け大達のリーダーに何の様が?」
「転校の話は聞きませんでしたか?」
榎井本人としては出来れば穏便に事を済ませてたかった。
「知らないわよそんな事」
「転校や退学、 社会人の場合は退職でしたが群れの中から了承を持って抜け出す時は簡単
に拒まれていい訳が無い筈です」
次に棲井は七色の顔を見つつも決して目を合わせずに言った。
「もし「命より大事な仕事が在る』 のなら知りたいものです」

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