ハーメルン
メダロット Ex second ~Dream Competition~
第二章 第二話。 苦戦。

デジタル異空間内で苦戦していた、
両腕の大型アーム、 その先端の巨大な爪、 その爪は意外な事にピームシールドやビームサー
ベルを貫て来た、
「隆盛、やたら撃っても切っても受け流されるぞ」
「奴のデカい腕が邪魔だよ」
ビームサーベルでは巨大な爪でビームの刃を貫いて来るし、 銃撃だと巨大な腕に付けられ
た盾で弾かれる。
この状況に対しサーガイアは冷静に答えた。
「其れにして此処まで一対一に特化したとは、 連携や協力を度外視した特性を持っている
とは」
「御仲間を褒めんな!それて何か分かったのか」
追い込まれたのか語気を荒けが見え出した、
「ツキハキ程ではないけと相当改造がされてるみたい」
「つまり原型が分からないと」
「そうなる」
「嬉しくない事ばかりだな!」
「そういうな。人は見た目が大事とも言うし、 それに見た所トップヘビーだから安定性を無
視した作りの気がする」
「単にそれだけか?」
其れだけの様だ。
相手が接近して来た、
右腕の内蔵されたライフルを構えた、
「待って!!上に跳んで!!」
「!!!!!」
ただ相手が接近して来たのでは無い、 拳を前に財を畳んで腕を小さく隠して更に共処から体を小さく見せる様にした。
そして得意の間合いに詰めたら畳んだ腕を広げて挟もうとした、
回避出来ずにそのまま巨大な手で掴まれた、
巨大な手で掴まれたまま押し込まれた、
押しつぶしに来た。
「ぐあっつっ…」-
想井は猛烈な痛みで関えた、
「隆盛!」
隆盛の悲鳴にサーガイアが安否を求めたが、
「ぐっ…ぐっううう」
彼の目を見ていれば何が起きたのか分かったのか、
無理矢理広げられた、
押し込まれる答が押し返してきた。
好が明かないのか両手で掴むのを止めて片手を離して殴りかかろうとしたが、 それが危険
たった、
担まれたもう一方の手の指を空いた手で無理矢理相手の巨大な手の指をあらぬ方向に曲け
た。
相手が激痛に閉えた。
まだ機能している巨大な手でサーガイアを掴んだら力任せに色んな所に振り回し色んな所
に叩きつけた、
「ぐっ!がっ!ごちっ」
何度も叩き付けられその度に悲鳴が出たが相手の巨大な手を掴んだまま話そうとしない
何回か振り回していたが一瞬だけ動きが完全に止まり巨大な手を離した。
敵メタノイドは体制を整えようとしたが間に合わす、
頭を撃たれた、
仰向けに倒れた敵メタノイドを改めて見た、
無言になるのも無理は無い。
見た目だけでは出所が分からないからだ、
「…このままにするか?」
「…そうだね」
ニ(人?)はデジタル異空間を後にした。
出雲学園の近くにある農村跡地の何処かに天野咲部と校倉小夜が居た、
彼女達が比処に居た訳は、
「全システム異常なし、 これなら稼働テストは問題無くいけるよ」
「よ~し!いっくよ」
彼女達は、新しく購講入した新型のメダロットのテストをしていた、
以前はガーディックを使っていたが、 一人の観光客にバトルを仕掛けた時だ、
棲井が其処に居たなら、 あの口癖から誰なのかがハッキリ解ってしまうのだろう、
想ってた以上に強かった事だ、 不幸中の幸いは判定とは言え勝てた位だ。
新しく購入した新型の名は 『ファィヤーホーク』 と言う、

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