ハーメルン
ウマ娘耳かき小説
ライスシャワー


 カリカリ……カリカリ……カ……んー、ちょっと固い……かなぁ。お兄さま、大丈夫? 痛くない? ……うん、ちょっと力入れるけど、痛かったら言ってね。

 上……右……んー……中々剥がれないよぉ……カリカリカリ……ガリガリ……んー……下から……なんとか差し込んで……よいしょ……よいしょー……。

 ベリベリって……なんとか……なんとかー……と、取れたー。ふー、お兄さま、固かったよー。

 痛くなかった? 大丈夫だったんだね。ふぅ……お兄さまの耳かき、次からはもっと耳垢がふやけるようにしないといけないかなぁ。

 え? う、うん……お兄さまが良いなら……また、耳かきさせて欲しいな。ダメ? ……うん、ありがとうお兄さま!

 それじゃぁ、掃除終わらせるね。後はもう大きいのはないから、梵天でグ~ルグ~ル、ガサガサガサ、ズッボズボ……最後は、ふ~……ふ~……うん、綺麗になったよお兄さま。

 それじゃぁ、道具を片付けて……ふぇ? お、お兄さま? なんで服を掴んで……え? お昼寝までやってこそ? そ、そんなの、聞いてないよー。

うう……お、お兄さまの頼みなら……。

 ……本当に寝ちゃった……お兄さま……嬉しいけど……恥ずかしい……ううー、お兄さま早く起きてー。

[9]前 [1]次話 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:2/2

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析