ハーメルン
medarot ex second 石器億 stoneMemory
第二章 最終回 脱出、自由へ

潜水艦内で訳が分からず混乱していた宮崎と気絶した倒鏡今戸で遭ったが、
今戸は一時的に意識が戻り潜水艦に浮上命令と救難信号の送信をしてから艦橋の操作を無
効化してから再び気絶した。
港、沿岸部。
財団の人工島を中心に天候の急変とソウルドールの暴走から逃れようと地元の漁師達は家
族を船に乗せて逃走、 逃げた人達が来た時には殆と引き払ったのだ、
その最中混乱する村にて、
恐怖に怯えている村の子供達を櫻井達は落ち着かせようとした、
有華は恐怖で泣いている男の子を抱いて落ち着かせた、 財団員達は自分達のした事の重大
さから助けに為れなかった。
インターポール所属のケネス=山田は本部に救援を求めた、
村長からはこんな事を言ったのだ、
「こんな事在ろうかと脱出艇は用意してある、 こっちた急げ!」
財団員達と櫻井達にインターポール所属のケネスは其処へ向かった、
岩山の一部の穴、 河窟と直ぐに分かりその中へ進んだ。
洞窟の中を進み進んた所で、 地底湖と其処に浮かぶ一隻の大きな船、
「この船に乗って海に逃けれは皆助かるぞ、 但し外国人は乗せん!特にお前らヤクザ全員にだ。
村長は櫻井達日本人にそう決めつけて言った。
「村長、こんな時に助けてくれた人達に何で見捨てるんですか?」
「お前は海外に出て無いからこんな事を言える、 儂は昔、奴らにどれだけ 」
「貴方はこの世界に雹を落とし続けるのですか?」
ケネスがそうもの申した、
反論出来ないと分かったのか村長はガハハハッと笑い、
ケネスの顔面にパンチを食らわせた
思わず殴られたケネス=山田は怯み、
「みんな逃げるぞ」
の一言で彼以外は皆船に乗った。
脱出艇は海に向けて出発した、
|海、
ソウルドールは完全に消えたが嵐はまだ収まらない、
その最中船に問題が起きた。
「重量オーバーしている何とかして減らさないと!」
操能を担当した人が困惑していた、
「皆聞いたか?如何やってその重量を減らす?」
以外にも雨坪哲がとんでもない提案をした、
「遥かな昔、勝手な理由で沢山の人が殺された。 それは今も変わらない答だ!」
「.その様だなヤクザ、 つまり自殺しろって事だな?する気が在るならするのか?」
櫻井隆盛等日本人達8人と村人立ちは 「賛成」 と言ったのに対して財団員達は 「反対」 と言
ってしまった。
「反対と言った奴ら全員を海に落とせ救命胴衣を付けてるなら引き剥がせ」
財団員達は村人達と日本人達の手に寄り嵐の海に落とされた。
財団員達は嵐の中必死にもがくがとうとう海の底へ沈んでしまった、
「さて後は」
村長はそう言うと船の緑に足をかけて、
「村長!」
「貴方はまさか!」
村人と大地が叫んだ。
「良いんだ、もうこれてな、 最後に1つ。 あの馬鹿息子はイタリア人女性と結婚して子供を
産んだそうだ、先週の電話でな「キャリアウーマンをしている妻との生活も安定して来たか
ら近い内に子供を連れて其方に会いに行く』と言って来たからな、 もう会えないが..達者で
な」
そう言って自ら海に身投げした、
数時間後、
嵐が止み潜水艦ろーれらい号が浮上して来た
地元の海上保安庁の巡視船が見つけて、 簡単な取り調への後、 帰路に着いた。

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