ハーメルン
牙狼〈GARO〉〜奏演〜
#7 驚愕

「まぁ...そうだよね、ごめんね。」
「こちらこそ、ごめんね。絶対に時間は作るから」
「うん、ありがとう。」

よかった、なんとか話は出来そうだった。
私が私じゃないみたいだった、直感的にこれ以上知ってしまえば
もう後には引けないと思った。
でも、このモヤモヤを無くすためにも知りたかった。
知らなきゃ...いけないんだ。

ピロピロリン♪

メールが届いていた。
中身は、お父さんから?

────────────────────────────────

蘭へ、
今日は家に来客があるから
知り合いの経営してる美術館で待ってて欲しい。

────────────────────────────────

お父さんからのメールは、知り合いの美術館で待ってて欲しいとの事だった
知り合いの、経営してる美術館か...
本当に久しぶりだ。
私が好きな絵があそこにあるんだよね。
ちょっとワクワクしながら、私は帰宅の準備を進めていた。

この後、まさかあの金色の鎧の正体に近づく事になるなんて
今の私は思わなかった。

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